ジムのトレーニングに加えて自主トレを加味し相乗効果へ
ケガのリスクもなく安全にできる自主トレ法等を発信いたします
自主的にトレーニングしたりストレッチしたりするのは、目標達成のために大変意義深いことです。実際そのようにして、誰かが見ているか否かに関係なく、ご自身が決めた目標を見据えてコツコツ努力を重ねてきた方ほど、より早期で目標が達成できる傾向が見られます。
しかしながら、身体への負荷が大きいことに無自覚で自主トレを継続してしまうと、スポーツ障害の原因にもなりかねません。そこで、トレーニングに関する必要な専門知識と、ケガをしにくい自主トレーニング・ストレッチの方法などを、プロの視点で発信してまいります。
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2023/01/16スポーツ界で人気中の格闘技【キックボクシング】の体験者 募集中!今では男性・女性関係関係なし。✨フィットネス目的や健康・選手候補など幅広い要望の方が通い中✨老若男女という幅広い世代が格闘技...
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スポンサー決定!{追記}
2023/01/15早速ですが2社様にスポンサーについて頂けることとなりました!誠に有難うございます!!・RIVERMAIL様アンティークの建具及び照明を生かしたアメリカのヴィンテージスタイルや日本の在来技術を生かし... -
2023年!今年も宜しくお願いします
2023/01/012023年あけましておめでとうございます🎉今年も新たな事にチャレンジする方、強くなりたい方‼️充実した1年になりますようキックボクシングを通して心❤︎も体💪も一段…ではなく二段、三段と心身ともに強く...
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ゴールデンウィークの営業について『追記』
query_builder 2023/04/15 -
フィットネスメディアへ記載されました🎶
query_builder 2023/04/12 -
浅い呼吸を整える方法!!たった”2step!?”
query_builder 2023/04/16 -
キッズクラス体験会✨
query_builder 2023/03/29 -
営業日 変更のお知らせ
query_builder 2023/03/23
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仮にトレーニングに関する専門知識も経験も全くない素人の方が、スクワットを自己流で始めてしまった場合、腰を痛めてしまう確率も相応に高くなってしまいます。動画サイトなどで正しいスクワットのフォームを参考にできればいいのですが、何も知識がない方の中には膝を曲げる際に、腰を起点に上半身を前に大きく前に倒す方もいらっしゃいます。しかしながら、このフォームでは遅かれ早かれ高確率で腰に痛みが走るようになるでしょう。
自主トレーニングを習慣化させることはとても素晴らしいのですが、目標とする成果を得るためには、正しいフォーム・正しい努力が必要なのです。身体を自主トレーニングで壊してしまわないよう、トレーニングに関連した専門知識や、具体的なトレーニング方法・ストレッチ方法の紹介などをネット上で行ってまいります。さらに、ジムでの活動報告や年末年始の臨時営業日程なども、必要に応じてコラム記事で発信いたします。