ジムのトレーニングに加えて自主トレを加味し相乗効果へ
ケガのリスクもなく安全にできる自主トレ法等を発信いたします
自主的にトレーニングしたりストレッチしたりするのは、目標達成のために大変意義深いことです。実際そのようにして、誰かが見ているか否かに関係なく、ご自身が決めた目標を見据えてコツコツ努力を重ねてきた方ほど、より早期で目標が達成できる傾向が見られます。
しかしながら、身体への負荷が大きいことに無自覚で自主トレを継続してしまうと、スポーツ障害の原因にもなりかねません。そこで、トレーニングに関する必要な専門知識と、ケガをしにくい自主トレーニング・ストレッチの方法などを、プロの視点で発信してまいります。
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12月のお休みのお知らせ!
2021/11/28いつもLevel4をありがとうございます💁♀️臨時休業のお知らせがあります📢❗️12月6日(月)お休みとなります。12月7日 (火) 定休日になります。お間違えの無いように宜しくお願い致します。皆さん... -
人間関係に疲れたらキックボクシング⁉
2021/11/22だんだん寒くなってきてます🥶皆さんそんな環境でも適度に運動はされていますか?もう、ほとんどの方が一度は聞いたことがあるかと思いますが、運動は健康・精神面に良いということはご存じですよね✨実... -
キックボクシング 力を抜く方法
2021/11/08さむ〜いと思っていたら時期はもう冬❄️寒さで身体が動かしにくいと思いますが、そんな時こそ‼️余計な力をいれずに《脱力》を上手にできる方法をご紹介😊♪脱力がなぜ出来ないのか🌱なぜ寒さで体が固くなる...
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U25応援キャンペーン🔥
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【重要】コース名変更・価格改定・利用ガイドライン変更のお知らせ
query_builder 2025/02/01 -
2月お休みのお知らせ
query_builder 2025/01/30 -
会員様へのお知らせ
query_builder 2025/03/05 -
謹賀新年
query_builder 2025/01/05
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仮にトレーニングに関する専門知識も経験も全くない素人の方が、スクワットを自己流で始めてしまった場合、腰を痛めてしまう確率も相応に高くなってしまいます。動画サイトなどで正しいスクワットのフォームを参考にできればいいのですが、何も知識がない方の中には膝を曲げる際に、腰を起点に上半身を前に大きく前に倒す方もいらっしゃいます。しかしながら、このフォームでは遅かれ早かれ高確率で腰に痛みが走るようになるでしょう。
自主トレーニングを習慣化させることはとても素晴らしいのですが、目標とする成果を得るためには、正しいフォーム・正しい努力が必要なのです。身体を自主トレーニングで壊してしまわないよう、トレーニングに関連した専門知識や、具体的なトレーニング方法・ストレッチ方法の紹介などをネット上で行ってまいります。さらに、ジムでの活動報告や年末年始の臨時営業日程なども、必要に応じてコラム記事で発信いたします。