ジムのトレーニングに加えて自主トレを加味し相乗効果へ
ケガのリスクもなく安全にできる自主トレ法等を発信いたします
自主的にトレーニングしたりストレッチしたりするのは、目標達成のために大変意義深いことです。実際そのようにして、誰かが見ているか否かに関係なく、ご自身が決めた目標を見据えてコツコツ努力を重ねてきた方ほど、より早期で目標が達成できる傾向が見られます。
しかしながら、身体への負荷が大きいことに無自覚で自主トレを継続してしまうと、スポーツ障害の原因にもなりかねません。そこで、トレーニングに関する必要な専門知識と、ケガをしにくい自主トレーニング・ストレッチの方法などを、プロの視点で発信してまいります。
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2022/04/30✨日頃、キックボクシングを頑張っているキッズクラスの皆さんへお知らせです🤗 キッズ選手クラス●今よりもっと強くなりたい!●技術をたくさん身に着けたい!●キッズの試合も出てみたい!●気持ちを強く...
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膝裏の痛みをほぐす!ストレッチ方法
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2022/04/11新年度を迎えだんだん気温も暖かくなっています🌸☺運動に適した気温になりますが、皆さんの体の状態はいかがでしょうか背中が【猫背】のように背筋が丸まり、印象が暗く疲れた雰囲気になってしまってい... -
腹筋はいきなりはつかない、継続が大切
2022/04/01腹筋はトレーニングをしている方なら憧れの一つ。でも、なかなかシックスパックになれない💦そう感じている方にもシックスパックを手に入れるための情報をご紹介✨まず継続的に行うために理解することの...
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仮にトレーニングに関する専門知識も経験も全くない素人の方が、スクワットを自己流で始めてしまった場合、腰を痛めてしまう確率も相応に高くなってしまいます。動画サイトなどで正しいスクワットのフォームを参考にできればいいのですが、何も知識がない方の中には膝を曲げる際に、腰を起点に上半身を前に大きく前に倒す方もいらっしゃいます。しかしながら、このフォームでは遅かれ早かれ高確率で腰に痛みが走るようになるでしょう。
自主トレーニングを習慣化させることはとても素晴らしいのですが、目標とする成果を得るためには、正しいフォーム・正しい努力が必要なのです。身体を自主トレーニングで壊してしまわないよう、トレーニングに関連した専門知識や、具体的なトレーニング方法・ストレッチ方法の紹介などをネット上で行ってまいります。さらに、ジムでの活動報告や年末年始の臨時営業日程なども、必要に応じてコラム記事で発信いたします。